今朝は3年1組の朝の会におじゃましました。
廊下には図工の作品と硬筆が展示されています。

みんなの工夫があふれた作品とい一所懸命丁寧に書いた硬筆があります。
教室の後ろには「めだか」の水槽があります。
3年1組の仲間として元気に泳いでいます。

朝の会の始めに、全校に向けての放送がありました。
生徒指導の先生からのお話です。
2階の北側ベランダにトイレットペーパー3つが投げられていました。
トイレットペーパーに係るいたずらが今月2回ありました。
これを受けて、生徒指導の先生から以下のようなお話がありました。
「してはならないことを
見つからなければやっていい。
誰にもわからなければ、いい。
そういう気持ちで行動してしまうことは、ゆるされないことです。
これが続いてしまっていることを、先生たちは残念に思っています。
周りの人の気持ちを考えてください。やってしまったあとのことを
考えてください。物を大切にしてください。
学校はみんなで生活する場所です。
自分だけではなく、周りの人のことも考えて行動してください。
今日から、もう一度、みんなで気持ちよく使える学校にしていきましょう。」

3年1組のみんなは、しっかりお話を聴くことができました。
そして、担任の先生からは
「このようなことが起こってしまうのは残念なこと。でも、それ以上に
心配なことがあります。このようなことをしてしまっている人のことです。
何か、心の中に『もやもや』があってこのようなことをしてしまっているのでは
ないか。嫌な思いをしているのではないか。
それなら、相談してほしい。先生に話してほしい。どの先生でもいい。
みんなで、その気持ちを受け止めて、助けてあげたい。
もし、もやもやや、嫌なこと、つらいことがあるなら、話をしてほしいな。」
犯人を捜すのではなく、助け合おう、支え合おうという思いを
3年1組のみんなに語ってくださいました。

本校にも課題はあります。このような事件も起こります。
でも、このような出来事を自分のこととして受け止め、みんなで無くしていくには
どうすればよいのか。見逃す、見放すのではなく、問題に寄り添い、受け止め
解決できる児童の育成を目指していきます。