3月12日 登下校ボランティアさんとの会議

昨年までは、11月に感謝の会を各種ボランティアさんをお招きして実施しておりましたが、コロナウイルス感染症対応のため、今年度は未実施となっておりました。しかし、登下校の様子を直接聞き、児童の様子を知るためにも必要であるとの判断から、体育館において規模を大幅に縮小して実施しました。校長が、本県出身の宮澤章二さんの詩「行為の意味」を紹介し、ボランティアさんの心づかいに感謝を申し上げました。また、6年生代表 五十嵐さん・永廣さんより感謝の手紙の朗読、危険個所等の共有が行われ、有意義な会議となりました。