9月10日 全学年 コロナウイルス感染症の講義
今日は、朝読書の時間を変更して、コロナウイルス感染症の講義を小田養護教諭に行ってもらいました。子どもたち、特に低学年の子どもたちには、コロナウイルスに注意と言われても、断片的対策の話を聞くことが多いので、どんな感染症で、どんな対策をしていくのか等を分かりやすく話してもらおうという意図もあります。子どもたちにも分かりやすい言葉を選び、パワーポイントを使い話しました。子どもたちも興味を持ってしっかり聞けていました。学校は、教育の場です。対策もしますが、教育も行う良い取組だと思います。写真は、リハーサル・教室の電子黒板の準備も差し込みました。